高須クリニックの院長でGW中、別宅に空き巣に入られた高須克弥院長。
そんな高須院長ですが空き巣被害があった別宅の自宅場所が日進市と噂されているようで真相が気になるところ。
また、フリーメイソンの階級についても注目が集まっているようです。
そこで今回は高須院長の別宅の場所が日進市説について、フリーメイソンの階級について詳しく調べてみました!
空き巣被害があった自宅場所は日進市なの?
しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った。警察の話しでは5月4日深夜の2時に三人組の男がバールで玄関の鍵を壊して侵入したらしい。ヘソクリ全部取られた。
SECOMとAMEXの保険の対象になるそうだが被害額がわからん。
命取られなくてよかった。もうけた。なう。 pic.twitter.com/TYbvrMv83r— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 8, 2019
GW中に留守にしていた自宅に空き巣が入り、ヘソクリの金塊(時価総額3000万円)と大事なデータ資料が入ったパソコンを盗まれてしまった高須院長。
この家は高須院長の別宅であり愛知県日進市にあるとのこと。
ちなみに詳しい自宅場所については不明ですが153号線沿いにあるという情報も。
高須院長の別宅に空き巣って、
よく堂々と入ったな……
あそこ153号線沿いだぞ(・ω・;)— 丸三(まるぞう)🕹🎮🎯 (@maru_zo_sun) May 8, 2019
高須院長の別宅といえば全面芝生の広い庭があり、過去に何度かテレビで公開されているため近所の方は知っている事でしょう。
また、今回空き巣を試みた犯人はネット上に出回っている家の特徴や、場所についての情報をかき集めたのかもしれません。
それにしてもヘソクリが3000万円で、盗まれてもケロッとしてる高須院長の余裕さは本物のセレブですよね…
フリーメイソンで階級は?
泥棒諸君は何故恐がらなかったんだろ。
知らなかったからかな? pic.twitter.com/OcrAsdvYEI— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 9, 2019
高須院長といえば数年前からフリーメイソンのメンバーである事が有名でSNSにも関連する写真が度々登場します。
ネット上では高須院長がフリーメイソンの中でどれほどの階級なのか注目が集まっており真相が気になるところです。
どうやら、フリーメイソンには様々な種類の組織形態があるようで一般募集で入会、業界人からの紹介を経て入会する2種類のフリーメイソンがいるそうです。
一般募集は「ブルーロッジ」と呼ばれ、
- 第1階級 エンタードアプレンティス
- 第2階級 フォロークラフト
- 第3階級 マスターメイソン
といったようにブルーロッジの中でも階級が3段階に分かれているのです。
そして高須院長が2019年現在、どの階級に属しているのか不明ですが2013年に昇級した事を報告しており、当時は第2階級に昇級した可能性が高いと言われていました。
第2階階級に昇級してから6年が経っていますし、もしかしたら第3階級のマスターメイソンに属している可能性もあるかもしれません。
高須克弥のプロフィール
台湾熊なう pic.twitter.com/wbbQat93z2
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 5, 2019
名前:高須克弥 (たかす かつや)
生年月日:1945年1月22日
年齢:74歳
血液型:不明
出身地:愛知県西尾市
出身高校:東海高等学校
最終学歴:昭和大学大学院
職業:医師
所属:高須クリニック