バルセロナオリンピックに女子バトミントン選手として出場した陣内貴美子さん。
引退後は報道番組などでキャスターとして活躍している彼女ですが検索すると関連ワードに「選手村 やった」と表示され真相が気になるところです。
また旦那さんについても気になりますね。
そこで今回は陣内貴美子さんの選手村でやったという噂や旦那さんについて詳しく調べてみました!
陣内貴美子のプロフィール
名前:陣内貴美子 (じんない きみこ)
本名:金石貴美子 (かないし きみこ)
生年月日:1964年3月12日
年齢:54歳
血液型:不明
出身地:熊本県八代市
最終学歴:熊本県中央高等学校
職業:ニュースキャスター
活動期間:1995年〜
陣内貴美子さんはサントリーバトミントン部を経てヨネックスのバトミントン部に所属。
16歳の時には代表チームに選出され1992年に開催されたバルセロナオリンピックでは日本代表として出場しています。
結果は2回戦敗退でしたが高校生でオリンピックに出場出来るのは凄いですよね。
1994年に現役引退する事を発表し、その後はスポーツキャスターを務めながらバトミントンの普及活動を行っています。
選手村でやったとは?
最初にも説明したように陣内貴美子さんについて検索すると「選手村 やった」というワードがヒットしますが一体どういう事なのか気になるところです。
この件について調査してみると陣内貴美子さんは過去に島田紳助さんから選手村の事について聞かれた際に、
「選手村の夜は楽しかった」とコメントしていたことが分かりました。
島田紳助さんから詳しく追求されると「選手村でやった」と発言されたらしいです。
ちなみにオリンピック開催中の選手村にはコンドームが無料配布されており大量にあった物が1日で無くなる事もあるそうです。
そういうことから選手村では夜のオリンピックが開催されていると言われています。
実際にやったのかは不明ですが独身時代の話なわけですし問題なさそうですね!
若い頃が綺麗だと話題に!
16歳にしてバルセロナオリンピックに出場した陣内貴美子さんですが若い頃が綺麗すぎると話題になっているそうです。
陣内さんといえば鼻筋がシュッとしていて年齢を感じさせない綺麗さが印象的です。
そんな陣内さんの若い頃がこちら!
この時から綺麗さが健在で美人アスリートと呼ばれていた理由が分かりますね。
旦那について!
陣内貴美子さんは2000年に元プロ野球選手の金石昭人さんと結婚されています。
金石さんといえば広島カープや日本ハムファイターズで活躍されていました。
陣内貴美子さんがキャスターとして金石さんにインタビューした事がきっかけで知り合い交流会で交流を深めて交際に発展。
結婚したのは陣内貴美子さんが37歳の時でなかなか子宝に恵まれず39歳から不妊治療に取り組んでいました。
何度も不倫治療にトライしていましたが子供を授かれない精神的なストレスが陣内さんをギリギリまで追い詰め、そんな姿を見た旦那の金石さんが不妊治療の終了を切り出したといいます。
なので2人の間には子供がおらず現在は夫婦仲良く生活されているそうです。