深田恭子さんとの熱愛疑惑が報じられたシーラホールディングス会長の杉本宏之さん。
そんな杉本宏之さんですが結婚して元嫁がいたことが判明しているようです。
さらに生い立ちや出身高校についても注目が集まっているようで気になるところ。
そこで今回は杉本宏之さんの生い立ちや元嫁について詳しく調べてみました!
杉本宏之のプロフィール
【画像】深田恭子に新恋人報道 相手は「シーラホールディングス」の杉本宏之会長 すでに深キョン両親にも紹介済み https://t.co/Vsv37aYG0c / 人気ニュースまとめ pic.twitter.com/1pIAc067Lh
— 速報まとめ時々ネタ (@sokuhoumatome01) January 6, 2019
名前:杉本宏之 (すぎもと ひろゆき)
生年月日:1977年6月25日
年齢:41歳
出身地:神奈川県川崎市
身長:180㎝?
出身高校:川崎市立川崎総合科学高等学校
職業:シーラホールディングス会長
生い立ちがヤバすぎる!
グループ企業7社の売上高200億円を超える不動産ビジネスを展開する杉本宏之さんですが生い立ちが壮絶だと言われています。
杉本さんは親子3人で川崎市のアパートに住んでおり父親は不動産業界で商売をしていましたがバブル崩壊で事業に失敗。
給食費が払えないほど経済的に苦しい生活を送っていたようで中学2年生の時に母親が病気で他界されています。
その後は父親と6畳1間の風呂無しアパート生活を送るのですが父親から腕を刃物で刺されるなど壮絶な過去があるようです。
この事件がきっかけで杉本さんの中で何かが変わり高校卒業後は宅建資格を取得し1997年に投資用ワンルーム販売会社に就職。
5年後に自ら起業し、株式会社エスグランドコーポレーションを設立しており20代前半にして年収は2000万円超え。
上場後は、
- ワンルームマンション事業
- 事業用不動産の売買
- 不動産ファンド
等も手掛けて順調に売上高を伸ばし続けて20代の時には資産が100億円近くあったようですが2008年のリーマンショックで会社は倒産し400億円の負債を抱えることに。
その後は自己破産していますが一から会社を作り、数年間で400億円の負債を返済し現在ではグループ企業7社、売上高200億円を超える不動産ビジネスを展開して復活を遂げているのです。
父親が失敗したジャンルで勝負し、一度は失敗するも見事に復活するなど勝負強さが半端ないですよね。
バツイチで韓国人の元嫁がいたのは本当?
どうやら杉本さんはバツイチで韓国人の元嫁と子供がいるとの噂があるようですが真相が気になるところです。
この件について調査したところ杉本さんに離婚歴があり嫁と子供がいたのは事実である事が判明しました。
2008年のリーマンショック直前で離婚したとの情報があり400万円の借金が原因ではなく夫婦喧嘩が原因で離婚したとのこと。
当時2歳の子供もいたようですが元嫁が引き取ったのかもしれませんね。
元嫁について韓国人との噂があるようですが真相は不明でした。
嫁と離婚した後にリーマンショックで会社は倒産し400億円の負債を背負ったので当時は全て失って絶望的だったと思います。
そこからの復活劇は凄すぎますね。
深キョンの事務所が否定した理由は何?
結婚を前提に真剣交際と報じられた深田恭子さんと杉本宏之さんですが深田恭子さんの事務所は報道を否定しています。
この事からネット上では熱愛報道は深田恭子さんが出演するドラマ目前という事で宣伝込みの単なる話題作りに過ぎないとの推測が。
しかし、杉本宏之さんは熱愛疑惑の取材に対して交際を否定しなかったようです。
つまり深田恭子さんの事務所が交際報道を否定した理由は「ドラマでの印象が変わってしまうから」なのかもしれません。
年齢的に考えて今回結婚のチャンスを逃すと次は中々チャンスが来ないと思いますし、結婚しても良さそうですよね。
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