数々の名曲を残して現在も曲が語り継がれている歌手の山本リンダさん。
そんな山本リンダさんですが検索すると関連ワードに「顔面崩壊 画像」と表示され整形し過ぎてヤバいと話題になっているようです。
綺麗でかっこいいと人気があった若い時の画像についても気になるところです。
そこで今回は山本リンダさんが整形しすぎて顔面崩壊している噂や若い時が綺麗すぎる件について詳しく調べてみました!
山本リンダのプロフィール
名前:山本リンダ (やまもと りんだ)
本名:山本あつ子 (やまもと あつこ)
生年月日:1951年3月4日
年齢:67歳
血液型:不明
出身地:福岡県北九州市小倉北区
身長:168㎝
職業:歌手
活動期間:1966年〜
所属事務所:リンダ・ミュージック・オフィス
山本リンダさんは父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフでそれを理由に幼少期からいじめられていたそうです。
軍人だった父親は朝鮮戦争で戦死しており母親を楽にさせたいという思いからモデルを目指し1962年にオーディションに合格して人気モデルとして活躍しました。
1966年の15歳の時に「こまっちゃうナ」で歌手デビューと同時に大ヒットしてその年の紅白歌合戦に出場されています。
以降はヒット作に恵まれませんでしたが1972年にリリースした「どうにもとまらない」が大ヒット作に、1973年の「狙いうち」でも大ヒット作となり歴史に名を刻みました。
顔面崩壊画像がヤバすぎる!
昭和の大物歌手で綺麗でかっこいいと人気があった山本リンダさんですが現在は顔面崩壊してヤバすぎると話題になっています。
2017年2月16日に放送された「アウト×デラックス」に山本リンダさんは出演していましたが視聴者の間で顔面崩壊していると大きな話題になったそうです。
その時の画像がこちら!
#山本リンダ
顔怖い。粘土細工見たい。 pic.twitter.com/lhtNolKz1g— k,take(タケ) (@tsra002) February 16, 2017
いかがでしょうか、肌の表面がボコボコしていて肌が突っ張っている事が分かります。
若作りするために顔全体のシワを伸ばすように心がけたのかもしれませんがヒアルロン酸やボトックス注射を打ちすぎて藤田紀子さんの様な肌質になってしまっています。
最初は少しだけという気持ちで美容整形に手を出したのでしょうが麻痺して何度も注入した結果がこれなので整形依存状態になっていた可能性が高そうですね。
元々、顔が綺麗でかっこいいと言われていただけに年を取っても永遠の美を求めすぎてしまったのでしょう。
山本リンダさんはハーフで顔立ちもハッキリとしていたので良い感じに年を取っていくと思いましたが非常に勿体ないと感じました。
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若い時が綺麗すぎる件!
顔面崩壊が話題になっている山本リンダさんですがネット上では若い時の綺麗さも話題になっているようです。
山本リンダさんといえば歌手デビューする前に人気モデルとして活動しており当時から容姿に人気があったそうです。
アメリカ人とのハーフという事もあり顔立ちがハッキリしていて日本人離れした綺麗さが当時の山本リンダさんから感じ取れます。
ちなみに山本リンダさんは現在身長が168㎝ありますが若い頃は172㎝ぐらいあったと言われており、抜群のスタイルで人気を獲得していたようです。
現在の芸能界にはハーフタレントや芸能人が沢山いますが当時は昭和の芸能界という事もあり山本リンダさんは非常に貴重な存在だったと思います。