日本人初のNBAドラフト1巡目指名を受けた話題となっている八村塁選手。
八村塁選手の父親について調べてみるとサジェストに「居酒屋」と表示され名前や場所について気になるところです。
また、母親や英語力についても注目が集まっているようです。
そこで今回は八村塁選手の父親の居酒屋や母親、英語力について調べてみました!
八村塁のプロフィール
八村塁選手、DCへようこそ!🇯🇵#WizDraft | #DCFamily pic.twitter.com/amhk7ykA3c
— Washington Wizards (@WashWizards) June 21, 2019
名前:八村塁 (はちむら るい)
愛称:はっち、るい
生年月日:1998年2月8日
年齢:21歳
出身地:富山県
身長:204㎝
体重:108Kg
出身中学:富山市立奥田中学校
出身高校:明誠高等学校
出身大学:ゴンザガ大学
職業:プロバスケット
父親は居酒屋経営で場所は?
八村塁のお父さん、やはり笑った顔とか似てたなー。いい人そう。 pic.twitter.com/xMW7pV5NjK
— hideG (@shu0803) January 21, 2016
八村塁選手の父親について調査したところ富山で居酒屋を経営していると言われており名前や場所が気になるところ。
この件について調べてみましたが富山県内で居酒屋を経営しているという情報しか出回っていませんでした。
ちなみに八村選手の父親はジャビロウ・ザカリさんという方でベナンから日本に来日して仕事を始めたとのこと。
バスケ日本代表として活躍するアイラ・ブラウン選手は居酒屋の常連客のようで八村選手がバスケを始める前から知り合いでした。
そのアイラ・ブラウン選手もゴンザガ大学のOBだったようです。
父親の居酒屋について詳しい情報が入り次第追記させていただきます。
母親は英会話スクールの講師
八村塁選手の母親・麻紀子さんは富山県内で英会話スクールの講師、小学校の外国語講師をしているとの情報が。
八村選手は英語ペラペラですが、母親からあまり教えられておらず大学進学後に猛勉強の末、習得したそうです。
母親は外国語講師として働きながら息子の応援に行っており上記の写真は2019年4月13日に行われたカレッジ年間最優秀スモールフォワードの「ジュリアス・アービング賞」受賞式に出席した時の物になります。
英語力が凄いと話題に!
八村塁選手が日本人初のNBAドラフト1巡目指名を受けて話題になっている他、英語力が凄いと注目されています。
実際に見てみると、
八村塁さんの英語力pic.twitter.com/JSz4yUbudY
— イマムー(今村喬)@スポーツ施設のシェアリングエコノミー (@imamoosan) June 20, 2019
このように英語がペラペラですが3年前までは全く話せなかったことに驚きですよね。
大学進学で渡米した時に猛勉強をして習得しており、まさに努力です。
ちなみに八村塁選手の英語力を外国人ユーチューバーがレビューしています。
喋り方がネイティブではなく、聞き取りづらい時もあると評価していますが3年でここまで喋れるだけでも凄いと思います。