スレンダーマンの正体がヤバイ!実在はガセなのか?


1月6日に放送される「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー」で2009年に話題となったネット都市伝説「スレンダーマン」が取り上げられます。

スレンダーマンとはインターネットユーザーの書き込みによって誕生した架空のUMA(未確認動物)の一種であり映画やゲームに登場するほど話題になったのです。

スレンダーマンは架空のキャラであるにも関わらず信じ込んでしまったアメリカの2人の少女がスレンダーマンに気に入られたいがために友達を殺害しようとする未遂事件スレンダーマン事件」が起きてしまいました。

2人の少女を操っていた張本人ともいえるスレンダーマンですが正体や起源は一体何だったのでしょうか。
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​​スレンダーマンとは何なのか?

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この画像に写っているのがスレンダーマンでありその特徴は「スレンダーで高身長・腕が長い・顔はのっぺらぼう・黒いスーツ

身長は2メートル以上あると言われ、背中に数本の触手があるというスレンダーマンのイラストもネット上に存在しています。

都市伝説ではスレンダーマンに関わった人物は記憶障害を起こしたり近くで直視すると咳や吐血で倒れて最悪の場合は命を落とすと言われているようです。また別の話では子供に対してストーカーや拉致を働きトラウマを与えるんだとか。

イラストが不気味なだけに、架空のキャラはありますが絶対に出会いたくないですよね。
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​​スレンダーマンの起源

このスレンダーマンとは2009年にアメリカで人気の掲示板サイト「サムシング・オーフル」の利用者であったビクター・サージという人物が創り出したキャラクターです。

同サイトでは「超常現象の画像を作ろう」というコーナーがあり、ここにビクター・サージさんが長身でのっぺらぼうの黒いスーツを着た男が子供と遊んでいる画像を投稿したのが起源と言われています。

スレンダーマンのイラストが注目され始めるとビクターサージさんは子供が誘拐されたエピソードを加筆し「誘拐した犯人がスレンダーマン」であるかのようなフィクションを構築していったのです。

このフィクションに乗っかった別のユーザー達が新たなキャラ設定やエピソードを次々と追加した事によってスレンダーマンは瞬く間に拡散されていったそうです。

スーツ姿のにのっぺらぼうというシンプルなデザインが怪異的な雰囲気を生み出し、ネット上で話題にされるにはピッタリの素材だったのではないでしょうか。

現実には絶対に存在しないスレンダーマンを信じ込んでしまったアメリカの2人の少女が恐ろしい事件はを起こしてしまいました。

​​スレンダーマン事件がヤバすぎる!

​​2014年5月にアメリカ・ウィスコンシン州で
モーガン・E・ガイザーとアニサ・E・ワイヤーという12歳の少女達が同級生の少女を刃物で何度も傷つけるという恐ろしい事件が起きたのです。

幸いな事に被害にあった少女は一命を取り留めましたが犯行を起こした2人の少女は完全に命を狙った犯行だったとされています。

この恐ろしい事件を起こしてしまった2人の少女の犯行動機とは何だったのでしょうか。

モーガンとアニサは架空のキャラであるスレンダーマンを信じ込んでしまい、手下になるために犯行に及んだと供述したそうです。

ちなみに2人は「スレンダーマンから日常的に監視されたり心を読まれたりしていた」とも語っていたことからスレンダーマンは実在すると思い込んでしまったみたいです。

実は2人の少女が通っていた中学校では生徒1人ずつiPadを持たせるという決まりがあったようですが教員がネット上の使用状況を把握するルールが守られていなかったようで親や教員の目の届かない所で色々なサイトを見放題だったのです。

小・中学生といえばオカルト話や都市伝説が大好きであり信じ込んでしまいやすいですからね。

こうしてモーガンとアニサは実在しないスレンダーマンに操られてしまいました。

ちなみに2人は成人扱いの刑事裁判にかけられて有罪が確定した場合は「懲役65年(保釈金50万ドル)」の刑が下されるそうでしたが精神鑑定にかけられたんだとか。
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